プラレールバカ2代

プラレールとの付き合い方 前編

今日は親子とプラレールの付き合い方について…

実は今、息子からプラレール(だけではないのですが、おもちゃの一部)を取り上げております。
もちろん僕だけ遊ぶってわけにもいかないので、一度すべてしまいました。

取り上げられた直接の原因は息子が大事に扱わないからですが、やはりその根底には僕が買い過ぎてしまったことや子どもの成長を無視した過剰な介入があります。
もっと簡単に言えば、子どものおもちゃ大人の趣味の区別をちゃんとつけなかったことにあります。

僕のようにプラレールにハマッてしまった人が、僕と同じ失敗をしないためにこの記事を書きます。

プラレールはその車両の種類の多さ、そして無限のレイアウトが最大の魅力です。
新幹線が大好きな子、長い貨物が大好きな子、渋い在来線が大好きな子、踏切が大好きな子、跳ね橋が大好きな子、ひたすら長いレイアウトが大好きな子、ポイントで複雑にしたレイアウトが大好きな子、高架が大好きな子…いろんな子の大好きを叶えてくれるおもちゃです。
その可能性は決して高くない車両やレールを買い足すことで、あまりに簡単に達成されてしまいます…

これに大人の趣味としてのお金や知恵が加わるとどうなるか。
始めのうちはとーちゃん、すごーい!です。
でもそのうちにだんだんと慣れてきます。
自分ひとりでは楕円のレイアウトしか作れないのに、とーちゃんはいろんなレイアウトが作れます。
おもちゃ売り場やリサイクルショップに行けば、とーちゃんの財布を頼りにします。
そして複雑なレイアウトを片付けるには、とーちゃんが大活躍をします。
自分の好きな車両が多くなればなるほど、ひとつの車両への愛情は薄れていきます。

そのうちプラレールは息子にとって大事なおもちゃではなくなります。
僕自身も子どもと一緒に遊ぶおもちゃだったはずが、まるで僕のおもちゃを息子に使わせてあげているようになってしまいます。

それもそのはずで、プラレールに囲まれるのは子どもころの夢であって、大人になってその夢を叶えることができるようになった僕自身が子どもに戻ってしまう、そんな魔力があります。

そういった意味では、もうちょっとプラレールとの付き合い方をしっかり考えるべきでした…
後編ではその反省も含めて、実際にどのように増やしていけばいいのかを書いていきます。
(といってもまだ息子は3歳なので、2~3歳編までですけど)

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