プラレールバカ2代

プラレールとの付き合い方 後編

さてさて、断食ならぬ断プラレール継続中のもじっと親子でごさいます。
効果の程はと言いますと、やはり積み木やブロックを残してある関係で、そちらで遊ぶ比重が増えており、目論見通りにはなっています。
が、いつ解禁しようかが悩みどころになってます…

前編ではとーちゃん(大人)が過剰介入するとどうなるのかを書きました。
そして今回は(頭では分かっていたのですが)子どもの成長と向き合った付き合い方を提唱したいと思います。

まずはプラレール自体は(対象は3歳以上ですが)2歳で買い与えても、全く問題ないと思います。
その時に買い与える車両も、その子が一番興味のあるものでいいでしょう。

レールと電池についてはなくてもいいと思います。
もちろん楕円のコースをおとなしく見ていられるような子は別ですが、「プラレールは自走する」という事実を知らなくても、十二分に役割を果たしてくれます。
また(うちは違いましたが)布団で一緒に寝る子もいるようで、誤作動による危険を考えても電池はなくても十分です。

いよいよプラレールに電池を入れることなったとき、電池とレールの出番です!
おすすめはプラレールレールセット(A)です。
楕円のコースに跳ね橋と信号がついています。
2歳以下の場合は、跳ね橋と信号は誤飲やケガの防止のため、片づけてしまってもいいでしょう。
3歳以上で、もう扱い方も大丈夫な場合でも、跳ね橋はあっという間に壊れます。
折れた部分でケガなどをしないようなら、消耗品として割り切りましょう(笑)

もう確実にこの子は「プラレールオタクだ」ということが確定していれば、プラレールをはじめよう! ベーシックレールセットがオススメです。
これだと、かなり大きめのレイアウトも自在に作れ、内容品も応用のきくものが多いです!
こちらのセットも踏切は消耗品として割り切る必要がありそうです。
た・だ・し!
このセットの場合、子どもの頭でレールを全部使い切ろうとするのは無理です。
必然的に毎回大人の助力が必要になります。
こちらのセットを買う場合は、楕円のレイアウトができる本数だけ出しておいて、あとはしまっておいた方がいいでしょう。

そこから徐々に大人と一緒にレイアウトを作るようにします。
長いレールや複雑なポイントは子どもの興味をひきますが、絶対に自力では扱えません。

子どもと一緒にレイアウトを作るというのは非常に大事なことです!!
慣れてきたらターンアウトレールを使ってみるといいでしょう。

そして車両について。
もちろんレア物の中古品や限定物のプラレールもあるでしょう。
しかし集めるなら、大人の趣味、いつか子どもが遊ぶためとして、目の届かないところでしましょう。
他の家の子の影響もあり、多くを欲しがる子もいるとは思いますが、子どもでは多数のプラレールを扱えません。
必然的に遊ばなくなる車両や、雑に扱う車両も出てきます。
息子が今は3歳半ですが、2歳の時点で1編成、3歳でも2編成、多くても4編成あれば十分すぎます。
4編成以下なら、車両専用ケースが使えるので長く遊ぶことができます。

情景部品については3歳だと電池のついたものは、信号以外ほとんど不要だと思います。
駅と踏切(できれば音の出る プラキッズふみきり(J-27) や 小さな踏切(J-18))があれば、何もいらないでしょう。

子どもの笑顔はとても大事ですが、何よりも大事なのことは子どもと一緒に遊ぶということだと思います。

また近いうちに、息子と一緒にプラレールを楽しめたらと思います。
みなさんもプラレールライフを子どもと共に満喫してください。

プラレールとの付き合い方 前編

今日は親子とプラレールの付き合い方について…

実は今、息子からプラレール(だけではないのですが、おもちゃの一部)を取り上げております。
もちろん僕だけ遊ぶってわけにもいかないので、一度すべてしまいました。

取り上げられた直接の原因は息子が大事に扱わないからですが、やはりその根底には僕が買い過ぎてしまったことや子どもの成長を無視した過剰な介入があります。
もっと簡単に言えば、子どものおもちゃ大人の趣味の区別をちゃんとつけなかったことにあります。

僕のようにプラレールにハマッてしまった人が、僕と同じ失敗をしないためにこの記事を書きます。

プラレールはその車両の種類の多さ、そして無限のレイアウトが最大の魅力です。
新幹線が大好きな子、長い貨物が大好きな子、渋い在来線が大好きな子、踏切が大好きな子、跳ね橋が大好きな子、ひたすら長いレイアウトが大好きな子、ポイントで複雑にしたレイアウトが大好きな子、高架が大好きな子…いろんな子の大好きを叶えてくれるおもちゃです。
その可能性は決して高くない車両やレールを買い足すことで、あまりに簡単に達成されてしまいます…

これに大人の趣味としてのお金や知恵が加わるとどうなるか。
始めのうちはとーちゃん、すごーい!です。
でもそのうちにだんだんと慣れてきます。
自分ひとりでは楕円のレイアウトしか作れないのに、とーちゃんはいろんなレイアウトが作れます。
おもちゃ売り場やリサイクルショップに行けば、とーちゃんの財布を頼りにします。
そして複雑なレイアウトを片付けるには、とーちゃんが大活躍をします。
自分の好きな車両が多くなればなるほど、ひとつの車両への愛情は薄れていきます。

そのうちプラレールは息子にとって大事なおもちゃではなくなります。
僕自身も子どもと一緒に遊ぶおもちゃだったはずが、まるで僕のおもちゃを息子に使わせてあげているようになってしまいます。

それもそのはずで、プラレールに囲まれるのは子どもころの夢であって、大人になってその夢を叶えることができるようになった僕自身が子どもに戻ってしまう、そんな魔力があります。

そういった意味では、もうちょっとプラレールとの付き合い方をしっかり考えるべきでした…
後編ではその反省も含めて、実際にどのように増やしていけばいいのかを書いていきます。
(といってもまだ息子は3歳なので、2~3歳編までですけど)